ライブ・レポート


 前回のライブでの約束通り、 「Gikushakuしよーぜ!TOUR'98」が実現しました。この写真は約3時間にも及んだ、名古屋ボトムラインでの熱気あふれるショットを掲載させて頂きました。

 メンバー自ら「最高の演奏が出来た」と言わしめるほど(東京、大阪はどうだったのでしょうか?)テンションの高いライブでした。特に後半では、メンバーと客席が一体となり異次元の世界へ連れていかれるような、又はあと一球で完全試合成立といった野球場のあの雰囲気を(野球ファンじゃない方は解らないかもしれませんが)感じさせるVIENNAならではのライブでした。もちろん!写真でも伝わると思いますが、照明も素晴らしくて、変拍子のリズムにもぴったりとタイミングの合ったライティングも秀逸でした。じつに10年ぶり位の名古屋でのライブでしたが、皆さん十分に満足されてお帰りになったのではないでしょうか?

 元祖ビジュアル系と呼ばせていただきたいようなCHACHAMARUさん。この日の美しさも、ギターも、歌声も冴え渡り、思わずため息の漏れる至高のライブ(ちょっと讃め過ぎかな?)でした。

 前回のライブで要望の多かった惑星(木星)を実現!今回初めてのオーケストラ音色によるKey Soloにも挑戦して、塚本ワールドを更に個性的に見せつけてくれました。「もう少しダイエットしたほうが・・・」と書かれたアンケート用紙を発見してかなりショックを受けているようでしたが、次回のライブが楽しみです(笑)。

 永井さんのファンならばすぐに気がついたとは思いますが、今回は、VIENNA専用Bassを特注して演奏されたそうです。VIENNAの中では最も若い永井さんですが、ライブでは、VIENNAをしっかりと支える頼りがいのあるお父さんのような存在ですね。この日のSoloコーナーも絶好調!メンバーにシーンチェンジのタイミングを指示する視線もすてきでした。

 テクニックやセンスでは他の追従を許さない手数王の菅沼さんですが、ギャグ(本人はアメリカンジョークト言ってますが ^^; )のセンスも絶品でした。翌日のKBS京都(ラジオ)の生出演でも益々冴え渡り、聴いていた方は「お笑いバンド」と勘違いした人も多かったのではないでしょうか。


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「今年もプログレさせて頂きます'99.2」ライブ・レポート

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